2011年03月29日

鍋の味

3月25日に,お店で鍋を食べてきました。
4人で1つの鍋を囲っていて,
全部で4つの同じ鍋がありました。
豚・牛すきやきっぽい鍋です。

4つの鍋うち,3つの鍋を食べることができ,
そこで味の違いを確信しましたので,ご報告します。

お店の鍋なんて,どれも味が一緒とおもいきや,それぞれ違いました。
材料やだしがすべて一緒なのに,不思議です。

鍋奉行が1人いる席の鍋は,大変美味しくなりますが,
鍋奉行のいない席の鍋は,炊きすぎて味が濃くなったりお肉が固くなり,えらいことになるんです。
鍋料理を食べに行くときは,鍋奉行のいる席に座るのが得策です。

ただ,鍋奉行がいないということは,鍋奉行が腕をふるう隙がないぐらいに
その席が盛り上がっているとも言えます。
みんなが話に夢中になると,ついつい炊き過ぎになってしまいます。

味を取るか,盛り上がりを取るか,難しい選択です。
盛り上がっていて鍋がおいしい席というのは,鍋奉行の献身的な管理によってのみ実現します。

そこで,私の目指すべき方向が,決まりました。
平成23年度の抱負ですが,立派な鍋奉行を勤めようと思います。

「外海さんがいたおかげで,最高においしかったよ!」
「外海さんの火加減は最高だね!」
「すごいよ外海さん!表示登記は全部お願いするよ!」

なんて言ってもらえるように,精進します。

なお,個人的には,4つのうち1つの鍋を食べそこねたことが悔やまれました。
posted by tonogai at 08:21| 日記